木曽三川輪中ミュージアム
2024(令和6)年より、内閣府および国土交通省では、地域で発生した災害の状況を分かりやすく伝える施設や災害の教訓を伝承する活動などを「NIPPON防災資産」として認定しています。
本ミュージアムは、以下の点が優れているとして、「NIPPON防災資産」に認定されました。
・輪中のなりたちや工夫、河川改修の歴史を、明治時代に築造された木造の樋門など貴重な資料をもとに伝えている点
・県内外から多くの学校団体の見学を受け入れるとともに、遠隔地の学校に対してオンライン授業を行い、治水の歴史と水災害に対する防災の重要性を伝えている点
「NIPPON防災資産」については、国土交通省のホームページでご確認ください。
2025(令和7)年12月24日、本ミュージアムで認定伝達式が開催されました。

このたびリニューアルした木曽三川輪中ミュージアムの愛称を募集したところ、大変多くのご応募をいただきありがとうございました。審査の結果、愛称は以下の通りに決定いたしました。
愛称
わじゅ~む
意味・理由
海津市が『輪中』地域であること、そして、日本の伝統文化や人と人(もの)との調和、落ち着いた雰囲気などを感じさせる言葉「和」と、木曽三川輪中ミュージアムの「ミュージアム」を思い起こさせる「ム」をあわせたものとしました。それを「ひらがな」にすることで読みやすく、柔らかい印象になるよう表現したものです。
選定理由
全応募作品のうち「わじゅーむ」と読む作品は、最多の作品数でした。だれもが読みやすく覚えやすいとともに、「じゅ~む」という音の響きが、日本特有の表現方法であるオノマトペによって、「豊かな水の流れ」や「治水の歴史と独自の文化が連綿と受け継がれてきた時の流れ」を直感的に感じさせます。また、柔らかく親しみやすい印象を与えるもので、子どもから大人まで幅広い年代層が楽しむことができる本施設の愛称として、ふさわしいものと考えます。
募集期間
令和7年3月29日から令和7年5月31日まで
応募総数
660件 595作品
たくさんのご応募、ありがとうございました。
海津市歴史民俗資料館が、「木曽三川輪中ミュージアム」と名称を変えてリニューアルオープンします!
「土地の記憶」「輪中のくらし」「武士(もののふ)たちの軌跡」をテーマに、海津市の歴史や文化について紹介します。
1階の大型地形模型には新たにプロジェクションマッピングと大型スクリーンを、2階にはミニシアターを設置します。
また、デジタル体験コンテンツを導入し、子どもから大人まで、楽しく学ぶことができます。
一般公開 令和7年3月29日 土曜日午後1時から




